2020/02/18
○○していないと肩こりや肩の痛みに繋がります
みなさんこんにちは!
みなさんこんにちは!
天王寺からアクセス抜群!
大阪の阿倍野駅から徒歩2分にあるどんぐり整体院です。
その場しのぎではなく長期的な健康を提供し、
いくつになっても趣味を楽しめる体つくりをお手伝いします。
今回のテーマは
○○していないと肩こりや肩の痛みに繋がるです。
肩こりといえば
デスクワークや細かい作業をしている方によく見られるお悩みの症状です。
肩が凝るとだるく
仕事や作業に集中できません。
ひどいと
肩が痛み、日常生活に支障が出る場合もございます。
中には
肩こりがひどいと
頭痛がしたりといった症状が見られっる場合もあり
なんとかしたいものですよね。
さて、本題に入ります。
デスクワークの方や細かい作業をされる方に多く見られることが
肩こり改善のヒントになります。
それは、肩周りの動きが少なく
同じ姿勢での作業が続くことです。
機械でも何もせず放っておくと錆が出て動きが鈍くなるように
肩も何も動きがない状態でのデスクワークなどの作業だと固まってしまいます。
このように○○に入る答えは
「何も」していないと肩こりや肩の痛みに繋がります。
そもそも肩こりとは
デスクワークや細かい作業が続くと
血の巡りが悪くなることにより老廃物が蓄積します。
すると血管が圧迫され、痛みやこりといった症状をもたらします。
水道の蛇口も放っておくと
錆つき回りにくくなりますよね、これでは水も出ませんので
蛇口に油をさすなりしてなんとか水を出す必要があります。
肩こりでも
同じ姿勢が続くと、血の巡りや筋肉の動きが悪くなり
なんとかして血の巡りをよくする必要があります。
肩こりしにくい体つくり
以上のことから
「何も」していないと肩こりや肩の痛みに繋がります
肩こりしにくい体つくりをして
ストレスなくデスクワークなどの作業に打ち込むためには、、
「何か」する必要があります。
この何かとは
肩周りを動かしてあげれば
なんでもいいのです!!!
具体例としまして
・ラジオ体操
・肩を回す
・首や方のストレッチ
・温める
・使われていない筋肉を使ってあげる
個人的には
いろんなことを組み合わせてあげるのがオススメ!!
(それぞれ役割が違うから)
ラジオ体操と肩を回すのは体操系で同じ分類です。
あとは
ストレッチ、筋トレ、温めるですね。
筋トレに関しては
左右の肩甲骨の間の筋肉が伸引きって使えていない傾向が多いので
そこを使います。
やり方はこちらから
①両手を前に出します
②左右の肩甲骨を引き寄せ合うように意識し腕を引いていきます。
ポイント
ゆっくり確実に行うこと!1セット10回目安
温めるに関して
職場にレンジがある方でしたら
濡れタオルをチンして
濡れないようにビニールで包んで
首から肩を温めてください。