2020/12/19
「どっちにいけば良い?」天王寺・阿倍野で腰痛を改善するなら整体院?病院?
「天王寺・阿倍野で腰痛改善できる場所を探している」
「そもそも病院と整体院の使い分けは?!」
そんな疑問のお答えします。
こんにちは!
天王寺からすぐの阿倍野にあるどんぐり整体院の橋本です!
天王寺からすぐの阿倍野にあるどんぐり整体院の橋本です!
当院は病院や接骨院でも改善しない腰痛でお悩みの方がたくさんこられています。
そんな、どんぐり整体院だからこそのお話をします。
この記事を読むことで
あなたは腰痛改善に病院に行くべきかどうか
あなたは腰痛改善に病院に行くべきかどうか
そして、「腰痛をどうしたいのか」自分の気持ちにも気づくことができます。
目次
- 天王寺・阿倍野で腰痛改善ならどんぐり整体院
- 病院と、どんぐり整体院の違い
- 病院に行くべき腰痛
- 実はどんぐり整体でも改善できる
天王寺・阿倍野で腰痛改善ならどんぐり整体院
どんぐり整体院では慢性的な腰痛から、ぎっくり腰の改善まで
対応していますので、お気軽にご連絡ください。
実際の当院にこられた方ののお声として、
「病院や接骨院でもよくならなかったの良くなった」
「腰痛の原因が足首だったなんて」
「自宅でできる簡単な腰痛改善体操を教えてくれる」
などがあります。
さらに、
院長の私は病院と整骨院での勤務していました。
どんぐり整体院では、その経験を生かして
あなたの腰痛を改善に導きます。
病院と、どんぐり整体院の違い
慢性的な腰痛から、
ぎっくり腰の改善までどんぐり整体位にお任せください。
というのも、
病院では、骨折などの大きい怪我・生死に関わるような症状、病気には
薬やオペ等をしてくれますが
そうでない軽度な症状に対しては
湿布や痛み止めの処方で済まされる場合がほとんどです。
「湿布や痛み止めでOK!」という方は病院がオススメなのですが
そうでなく
「もっとちゃんと話を聞いて欲しい」
「何かやってくれると期待していた」という思いがあると、
需要と供給のすれ違いから
「病院は何もしてくれない」に繋がるのです。
実際に私が病院で勤務していた時も、
「湿布で終わり、何もしてくれへん」と患者様から何回も言われたことがあり
そんなお悩みの方を救いたい為に、どんぐり整体院として開業したくらです。
だからといって、
「病院は何もしてくれないのか」と言われると決してそうではありません。
最初にお話した通り
病院では、骨折などの大きい怪我・生死に関わるような症状、病気には
あなたが望むことをしてくれるはずです。
お医者さんや看護師さんって偉大ですね^^
まとめると、
とにかく今の痛みを「すぐにでも薬でもなんでも良いから抑えたい」
方は病院がオススメで
そうではなく、慢性腰痛や、ぎっくり腰を
日常の習慣からしっかり原因を見つけて
根本から改善し、さらに自分でも対処できる方法が知りたければ
どんぐり整体院にお任せください。
じゃあ、、、、、
なんでもかんでも整体院にいけば良いのか??と言うと
そうではありません。
次に
病院に行くべき腰痛をみていきましょう。
病院に行くべき腰痛
病院に行くべき腰の症状は
事故や、落下など外力により起きた怪我はもちろん、
(くしゃみでも骨折することがある圧迫骨折にも注意)
脊柱管狭窄症や、ヘルニアが疑われる時も受診をオススメします。
症状は以下の通りです。
脊柱管狭窄症
- 立っている時にお尻から下肢にかけての痛みやしびれ
- ただし、座ったり、前かがみに体を丸めると楽になる
- 両足に痺れや、冷え、感覚の異常がある
- おしっこが出やすい(尿もれ)、出にくいなどの排尿障害がある
腰椎椎間板ヘルニア
- 腰からお尻、足にかけての痛みやしびれがある
- 力が入りにくいなどの筋力低下がある
- それらの症状により歩行困難である
- 狭窄症とは対称に前かがみや、椅子に座ると痛みやしびれが悪化する
- 排尿障害がある
これらに当てはまる方は、病院への受診をオススメします。
実はどんぐり整体でも改善できる
ぎっくり腰のような強い痛み
ぎっくり腰のような痛みで動けない方に対して
どんぐり整体院で注射を打つことは不可能ですが
整体で歪みを整えることで
痛みの緩和、痛みはあるけど動かせる範囲を広げることも可能です。
歪みを整えることで
痛みからの早期回復が期待されます。
仮に、注射を打っても
痛みが0になることは中々難しく、痛み止めで効果はあっても
腰を痛めやすい歪みは残ったままなので
再発を防ぎ
「根本からの改善したい方」には病院ではなくどんぐり整体院が向いています。
狭窄症やヘルニアのような症状が出る
症状は重度であれば、難しい時もありますが
レントゲンが全てではないお話をご存知ですか??
例えば、
レントゲン が正常でも痛みを訴える方はいてますし
レントゲン でヘルニアなどの異常初見を認めても、何も症状がない場合もあることから
異常初見=痛みの発生ではないのです。
このことから
狭窄症やヘルニアと診断されたけど、
「できるなら手術はしたくない」人は1度ご相談ください。