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2021/06/29
体の歪みを矯正するには左右前後の歪みチェックすることが大切です
こんなお悩みはありませんか??

・姿勢を伸ばす意識をしても改善されない
・気づけばダランとなってしまう


もし一つでもあてはまっている場合、
体に左右前後の歪みがある可能性があります。


こんにちは!天王寺すぐ
阿倍野にあるどんぐり整体院の橋本です。
肩こりや腰痛など、あらゆる症状で悩み
いろんな治療院に行ったけども治らなかったかたは多いのではないでしょうか??


この記事を読むことで
姿勢を伸ばせない理由を解説するとともに
改善に向けてどのような道筋を辿るのかがわかります。

左右前後の歪みがあると姿勢がダラン

背筋を伸ばした方が良いという考えは誰にでもあるはずです。

仮に姿勢が悪い状態から伸ばそうとすると、その動きは「前後の動き」になります。

しかし、体幹が「左右に捻られるような歪み」がある状態では
前後の動きにも影響がでて、しっかり姿勢を伸ばすことができません。

どんぐり整体院では
左右・前後へ柔軟に動ける体(可動域を出す)を作ることで
しっかり姿勢を伸ばし、綺麗な姿勢を保ちやすくしていきます。


姿勢が良い人に「こり」や「痛み」で悩む方が少ないように
左右前後の歪みが取れると
・こりや痛みの改善や
・外見(見た目)も良くなります。



次に姿勢を良くするとは具体的にどんな姿勢なのか解説します。

結論から言うと
重心が向かう方向が一直線になるように立つことです。

重心を一直線に


耳たぶ〜足の外くるぶしに向かって一直線の姿勢を作ることで重心を安定させます。

猫背のように姿勢が悪いと、重心が前後に分散し体への負担が高まります。

左右・前後の歪みをとり
耳たぶ〜足の外くるぶしに向かって一直線の姿勢を作ることで重心を安定させます。

=姿勢を良くする


どんな人が左右前後の歪みを作り出すのか

これまで姿勢が悪く、肩こり腰痛などの症状ので悩まれてきた方の改善には、
左右前後の歪みを整え、真っ直ぐ立つことがポイントです。

また、
左右前後の歪みを作りやすい人は以下のようなことが多いので気をつけてください。

・体を捻って作業している
・ご飯を食べるときテレビを見たり顔や体が捻られている
・両足を横に放り出す座り方をしている(女性に多い)
・あぐらなど、足を組む癖がある
・寝るとき右や左など決まった方向を向いて寝る癖がある







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